NAS(ネットワークハードディスク)を購入しなくても、ある方法でNASの機能を利用することができます。

とは言っても、ある程度の環境は必要になります。

以下の環境が整っていたので、設定してみました。

家庭ではAirStationは良く使われていますし、一昔使っていたUSBHDDが物置に眠っていたりします。

もったいないので是非使ってみましょう。

 

<環境>

・無線LANルーター(AirStation WZR-1166DHP2)
・余っていたUSBHDD(USBハードディスク)

 

<設定手順概要>

・AirStationにUSBHDDを接続

・AirStationのIPアドレスを確認

・コンソール画面でUSBHDDが認識していることを確認

・エクスプローラーでUSBHDDを確認

 

<設定手順>

①AirStationの背面のUSBポートにUSBHDDケーブルを接続する。

(USBポートがない機種もあります、その場合は使用できません)

AP・WBスイッチ:APはアクセスポイントモードでWBは中継器モードです。

※USB EJECTスイッチ:USBHDDを取り外す時に使用します。3秒長押し後に取り外す事が出来ます。

USBポート:USBHDDを接続して下さい。

 

②エアステーション設定ツールを使って、AirStationのIPアドレスを確認します。

エアステーション設定ツールを使用します。

↓からダウンロード可能です。

<http://buffalo.jp/download/driver/lan/airset.html>

ソフトを起動させ、次へボタンをクリックする。

③該当の機種のIPアドレスを確認します。

 

④ウェブブラウザのURL入力欄に、確認したIPアドレスを入力し、ユーザ名・パスワードを入力する。

(ネットワークの構成によっては閲覧できない場合があります。)

 

⑤USBストレージをクリックします。

 

⑥USBHDDが認識していることを確認します。

 

⑦エクスプローラーを開き、パス欄に③で確認したIPアドレスを入力する。(例:「¥¥192.168.11.5」の形式で入力する。)

 

⑧USBHDDの中に好きなファイルを保管する。

 

 

以上で設定完了です。

 

以外とUSBポートに気づかずに、利用していない人が多いですので是非試してみてください。